2014年10月08日

再生可能エネルギーの買い取りを電力会社がストップ

2014年9月から10月にかけて、再生可能エネルギーの買い取りを電力会社がストップする事態が生じています。

再生可能エネルギーとは、石炭や石油、天然ガスのように燃やしてしまったらおしまいの化石燃料による発電が、資源の枯渇不安や地球温暖化の要因とみなされる温室効果ガスを排出するのに対して、その不安がないか非常に小さいもの。太陽光はもちろん風力、地熱、小水力、バイオマスなどがあります。なかでもパネルが値下がりし、騒音などの問題もない太陽光が今のところ圧倒しています。

電力会社の買い取りは2011年に成立した再生可能エネルギー固定価格買い取り法に基づき、12年7月から義務づけられました。太陽光ならば1キロワット時当たり42円を20年と「固定」して買い取ります。主な担い手は新電力(特定規模電力事業者)です。全国に10社ある大手電力会社(首都圏ならば東京電力)以外の発電事業者で2000年、工場やビルなど大口需要者(電気をたくさん使う会社など)向けに電気が提供できるようになった際に誕生しました。今は大手が地域ごとに独占している家庭向けも16年をメドに新電力にも開放されます。これを「電力小売りの全面自由化」といいます。
posted by ニューブロ at 08:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。